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Ramblin' Boys期間限定復活 [アナログ・コレクターの覚書]

かつて下北沢にあったアメリカン・ルーツ・ミュージックを扱うレコード店"Ramblin' Boys"(ランブリンボーイズ)が、NOAH LEWIS' RECORD(ノアルイズ・レコード)店内の一角で、今日まで期間限定復活している。

アメリカン・ルーツ・ミュージックには疎いのだが、フォークやトラッドの浅瀬で水浴びぐらいはしてきたので、決して興味がないわけではない。

ってことで、少し時間がとれた木曜の夕方に、下北沢まで足を運んでみた。

とはいえ、疎いジャンルなので、ほとんどが聴いたことがないどころか見たこともないレコードである。
こんなときにすることは決まっている。
そう、ジャケ買いである(笑)

一応、ジャケで選んだあと、ちょこっと中身を聴かせてもらって買ったんだけどね。


20170805-1.jpg


で、ジャケ買いしたのはこの2枚だ。

手前がPeggy Seeger, Different Therefore EqualのUK盤(Blackthorne Records ‎BR 1061)、奥がJudy Mayhan, Rockin' The CradleのUS盤(Horizon Records WP-1605)。

Peggy Seegerも良かったのだが、すこぶる気に入ったのがJudy Mayhanのほう。
アイルランド・フォーク、スコットランド・フォーク、アパラチアン・フォークが、ダルシマー(これはJudy自身が演奏している)やアコースティック・ギター(Jake Ander)の伴奏でシンプルに歌われているだけなのだが、これが実に沁みるんだな。

ラミネート・コーティングされたジャケットがまた素晴らしい。


20170805-2.jpg


おまけに、イエロー(ゴールド?)盤である(笑)


20170805-3.jpg


内容の素晴らしさとともに、アナログで所有する喜びを感じることのできる一枚なのである。


こんなレコードとの出会いがあると、フォークやトラッドの世界にも、もう少しだけ深く足を踏み入れてみようかと思ったりする(とんでもないことになるので奥地には絶対に行きませんよ 笑)のだが、Ramblin' Boysさん、本格的に復活してくれないかなぁ?

せめて、定期的な期間限定復活は実現してほしいものである。

タグ:Judy Mayhan
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