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エイリアンズ [JAZZ]

ハンバート ハンバートと同じく、とくにファンというわけではないが、1曲だけものすごーく好きな曲があるアーティストといえば、キリンジだ。

最近、LineモバイルのこのCMでも使われた「エイリアンズ」という曲が、とにかく大好きなんである。





いやでも考えてみたら、ボクの場合、キリンジのオリジナルより秦基博さんのカバーのほうがよく聴いているなぁ(笑)

キリンジのオリジナルもCDを買って聴いてみようかな・・・と思っていたら、YouTubeでたなかりかさんのカバーを見つけて、一発でまいってしまった。
(でも、どうもオフィシャルじゃなさそうなので、貼り付けるのは控えておこう。)

ってことで、たなかりかさんのこのCDを買おうと思ったのだが・・・


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なんとなくハイレゾも配信されてそうな予感がしてe-onkyoで検索してみたら、96kHz/24bitのWAV/flacが格安(CDより安い!)で配信されているではないか。
ってことでハイレゾをDLしてみた。


20170628.jpg


「エイリアンズ」のみならず、LITTLE CREATURESの鈴木正人さんプロデュースのジャズアレンジされたJ-Popカバーは、見事にボクのツボにはまった。

そのままで聴いても悪くないが、DSD5.6Mhzに変換して聴くと、立体感が向上してすこぶる心地良い。
ボーカルがふわりと浮かび上がって、バックの演奏から綺麗に分離する。

くぅ~たまらんっ!

あっ、でも、キリンジのオリジナルも買わないとね(笑)

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What a Wonderful World [JAZZ]

ちょっと前に、唐突に”What a Wonderful World”をソロギターで弾いてみたくなった。

それで、なんとなくYouTubeをうろついていて見つけたのがこの演奏。
ここのところ毎日のように観ている。





タブ譜付き譜面が買えるみたいだから挑戦してみようかなぁ?


ちなみに、演奏しているのは蓮見昭夫さんという東京在住のギタリスト。

HP: https://www.akiohasumi.com/
Blog: http://ameblo.jp/gitakio1221/

まもなくCDが発売されるらしい。

こちらはそのCDのダイジェスト動画。





J-POPの名曲をソロギターで演奏するという企画なので、”What a Wonderful World”は入っていないが、ちょっと興味はある。

ボクがソロギターで弾けるのって、スガシカオさんの「夜空ノムコウ」だけだし(笑)



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タグ:蓮見昭夫
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JOY SPRING [JAZZ]

お正月には必ず聴きたくなるレコードがある。
Clifford Brown and Max Roach Quintetが1954年にリリースした10インチ盤(EmArcy MG-26043)だ。

20160101.jpg

この明るいジャケットは、まさにお正月にふさわしい。
Max Roach氏の笑顔もまぶしいくらいに輝いている。

なにより”JOY SPRING"が入っている。
まさに「新春のお慶びを申し上げます」みたいじゃないか。
って、そういう意味じゃないけどね(笑)

この曲は、Clifford Brown氏がその年の春に生涯の伴侶となる女性と出会ったその喜びを表現したものだ。
そのせいか、このレコードに刻まれた演奏における彼のソロは、まさに名演中の名演である。
何度聴いても決して飽きるようなことはない。

そういえば、「浜辺でこの曲を吹いてその彼女にプロポーズした」というようなことが書いてあるのをどこかで読んだことがあるが、プロポーズのときに使えそうな曲とも思えない。

ニック・カタラーノ著『クリフォード・ブラウン 天才トランぺッターの生涯』(音楽之友社、2003年)によれば、確かに彼は、ある晩、サンタモニカの浜辺に彼女を連れ出して、トランペットを吹いたあと、「僕の音楽と僕と結婚してくれないか」とプロポーズしたとのことだが、その時に吹いた曲はこの”JOY SPRING"ではなく、彼女の名前をタイトルにしたバラードだったという。
プロポーズに使うならやっぱりバラードだよね(笑)

「彼にとって、その夜とその音楽は、自分たちだけの特別なものだった」から、「彼はその曲をけっしてレコーディングしようとはしなかった」そうである。
うん、それでいい。
一ファンとしては、聴いてみたいことは聴いてみたいけどさ。

さて、手持ちの10インチのRunoutは次の通り。

Side A YMG26043A M A
Side B YMG26043B M A
(YMGのMatrixを6時とすると、Mは3時、Aは7時くらいにある。Mは手書きだが、他はスタンプ。)

正真正銘のUSオリジナル・ファースト・プレスでしょう。

ちなみに、Mercuryとその傍系レーベルについては、下記サイトで確認するのが一番正確である。

http://microgroove.jp/mercury/

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Steve Dobrogosz [JAZZ]

ボンバ・レコード(BOMBA RECORDS)が、「北欧の女性ヴォーカルとピアノを楽しむ新名盤10枚」という数量限定セールを11月21日から行っている。

http://bombashop.cart.fc2.com/

期間限定かと思いきや、ホームページには期間が示されていないし、とりあえず買ってみた一枚の帯には「数量限定盤」と明記されているので、数量限定セールなんだと思う。


20151122-3.jpg


今回買ってみたのはSteve Dobrogosz(スティーヴ・ドブロゴス)がエルトン・ジョンの楽曲をソロ・ピアノでカバーした"Your Songs"というアルバムだ(写真では一番手前)。

1380円+消費税で買えるのだが、品物そのものは2520円で売られていたもので(裏に価格表示がある)、新しい帯を上に重ねているだけある。

写真奥に映っている二枚(Radoka Toneff(ラドカ・トネフ)とコラボした名盤"FAIRYTALES"とビートルズの楽曲をソロ・ピアノでカバーした"Golden Slumbers")も、今回の限定セールのリストに入っているものだが、ボクの手元にあるのは、しばらく前に、正規の価格で購入したもの(とはいえ"FAIRYTALES"のほうは1500円シリーズだったけどね)なので、この2枚も"Your Songs"同様に、通常販売されていたものに帯だけ付け足して限定販売しているのかどうかはわからない。

Steve Dobrogoszのピアノは、ときにどこかKeith Jarrettを彷彿させるようなところもありつつ、北欧的な澄んだ美しさに満ちている。
"Golden Slumbers"を聴いたときは、「こんなに美しいビートルズはいまだかつて聴いたことがない!」なんて思ったほどだ。

今回購入した"Your Songs"も、アルバムタイトルからして当然に収録されていそうな"Your Song"(「僕の歌は君の歌」という日本語タイトルがつけられている超有名曲)が収録されていないという点に若干の不満はありつつも、やはり、Steve Dobrogoszらしく美しい世界には自ずと身をゆだねてしまう。

ビートルズのカバーは見つからなかったので、エルトン・ジョンのカバーを二つばかり貼り付けておこう。









フェアリーテイルズ (BOM13001)



ゴールデン・スランバー plays レノン/マッカートニー (BOM13003)



ユア・ソングズ plays エルトン・ジョン (BOM24179L)

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好きにならずにいられない [JAZZ]

マッズ・マティアス(Mads Mathias―デンマークのジャズ系SSW)の"The One You Love"と、シモーネ・コップマイヤー(Simone Kopmajer―オーストリアのジャズ・シンガー)の"emotion"、さて、この二枚のCDの共通点は?


20150429.jpg


いずれもHITMAN JAZZという怪しげな名前(ハードボイルドなイメージはジャズに合う?)のタイのレーベルから2013年にリリースされたジャズ・ボーカル・アルバムなのだが、もう一つ共通点がある。
エルビス・プレスリー(Elvis Presley)「好きにならずにいられない(Can't Help Falling In Love)」のカバーが収録されているのである。

ボクがジャズを聴くようになったのは、1980年代半ば、マイルス・デイヴィス(Miles Davis)によるシンディ・ローパー(Cyndi Lauper)"Time after Time"のカバーを聴いたのがきっかけだったから、ロックやポップスのジャズ・カバーというとつい食指が動いてしまう。

それから、このHITMAN JAZZというタイのレーベル、パッケージのチープさ(ジャケットはブックレットともいえない二つ折りで、最小限のクレジットしかない)とは裏腹に、けっこう音が良いという噂も聞いたので、この二枚を買ってみたのだった。

シモーネのほうについては、ラストにレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)「天国への階段(Stairway to Heaven)」のカバーが収録されていたりして、これまた是非聴いてみたかったというのもある。
まぁ、このジャケは、なんだかキャバレーのチラシみたいで好みじゃないけど(でも、キャバレーのチラシってのもジャズっぽいといえばジャズっぽい?笑)。


さて、「好きにならずにいられない」である。

シモーネ・バージョンは、ドラムの定位に若干不満があるものの、音圧高めのマスタリングは悪くない。
ジャケット・イメージにひっぱられてか、何となくキャバレーのステージを観ている気分だ。

間奏のアルトも良い。
アルトはWolfgang Puschnigというミュージシャンが吹いていて、まったく知らないのだけど、調べてみると、本国オーストリアではけっこう有名な人みたいだ(ドイツ語のWikiにバイオグラフィーやディスコグラフィーが出ている)。


マッズ・バージョンのほうは、ドラムもきちんと奥に定位して、アナログっぽい立体的な空間表現が心地よい。
マッズのあまーいボーカルが冴える。
マッズ本人が吹く間奏のテナーも実に甘い。

こんな声で、「君のこと、好きにならずにいられない。どうしようもないことも、あるんだよ。」なーんて歌われたら、どんな女の子でも確実に落ちちゃいそうである(そうか? 笑)。

っていうか、なんだか、恋に落ちちゃった瞬間のことを思い出して、キュンとしてしまった(笑)
いい年したオヤジには、もう二度とあんな感覚は現実には訪れないかもしれないけれど、過去の記憶をリアルに思い起こすことはできる。
音楽はその手助けをしてくれる。

過去の記憶をリアルに思い起こす一番の手助けになる音楽は、当時よく聴いていた音楽である。
実は、ボクの青春時代にも、「好きにならずにいられない」のヒットがあった。
1986年にリリースされたコリー・ハート(Corey Hart)のカバーだ。

おっと話がJAZZからROCK & POPにかわるので、この記事はここまでにして、続きは次の記事で。
夕方にでもまたアップするのだ。
(今日は、ユウの施設がお休みなので、ボクもお休みなのである。)

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