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何故なのかわからない [オーディオ]

レコード・コレクターズ11月号を入手したので、いつものように紙ジャケ探検隊の「初盤道」から読んだ。

もっとも、ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)のファースト"come away with me"については、この2枚しかもっていないし、どうやらボクはオーディオ・マニアではないらしく、ボーカルの歪みもあんまり気になったことがない(笑)


20171014.jpg

手前が2002年製のボーナスCD付きEU製限定盤(Blue Note 7243 5 81880 0 4)で奥が2003年製のUS製SACD(Blue Note 7243 5 41747 2 8)である。
当時、Classic Records製のアナログ(JP 5004)を手に入れようと思ったことはあったが、なんとなく忘れているうちに高騰して買う気が失せた(笑)
STERLINGのRay Janosによる2015年のアナログ・リカッティングのことは知っていたので、そのうち買おうかと思っていたが、なかなか見つけられなくて(まぁ本気で探してなかったということもあるのだが 笑)まだ入手していない。


ってことで、「初盤道」の記事にはついていけないのだが、確かに、このアルバム、じっくりと集中して聴けば曲によってボーカルの質感が違うし、歪みっぽさを感じたりすることもある。気になる人には気になるんだろう。

でも、ボクには、その歪み問題より、音の違いの方が気になった。
CDとSACDで音が違うのは当然だが、Hybrid SACDのCD層と通常CDで音がずいぶん違うのは何故なんだろう?

主観的な印象が違うというだけでなく、客観的なデータとしても違うのである。
"Don't Know Why"をリッピングしてみたので、波形を比べてみよう。


通常CDの波形

Don't Know Why_CD.jpg


Hybrid SACDのCD層の波形

Don't Know Why_SACD.jpg


同じデータには見えないでしょ?

何故こんな違いが生じるのかまったくわからない。
まさに"Don't Know Why"である(笑)

どなたか、CDのデータに詳しい方、教えてくださいな。

タグ:Norah Jones
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オーディオそしてレコードずるずるベッタリ、その物欲記 [オーディオ]

水曜日だったか、ツイッターのタイムラインに、田中伊佐資氏の『オーディオそしてレコードずるずるベッタリ、その物欲記』(ONTOMO MOOK)を紹介するリツィートが流れてきた。

ボクは衛星デジタルラジオMUSIC BIRDのリスナーではないし(田中氏の番組「アナログ・サウンド大爆発!」のリスナーではないというだけでなく、MUSIC BIRDを聴ける環境にない)、最近はStereo誌も読んでいないのだが、「ぶっといアナログな音を追い求めて」というサブタイトルに惹かれたこともあって、なんとなーく買ってみた。


20161023.jpg


iPadでボクの辺境ブログを表示して一緒に撮ったのは、『クリムゾン・キングの宮殿』のUKオリジナルを3枚並べた同じような写真がこの本の中にも掲載されていたからというだけで、特に意味はない(笑)

ボク的には、この本、とても面白くて、昨日、あれこれレコードを聴きながら読んでいたら、あっという間に読み終えてしまった。

16インチ・ターンテーブルの音ってのは聴いてみたいなぁ。

仮想アースってのは、そのうち、うちでも実験してみよう。

最後の記事は「スピーカー一発のモノーラル・システムを組む」というもので、この本の流れで最後にこの記事がくると、うちにはヴィンテージ・オーディオはまったくないのだが、ヴィンテージ・オーディオだけで組んだスピーカー一発のモノラル・システムってやつを、うちにも導入したくなってしまうよ。

ってな感じで、アナログ・レコードにかかわる話でありながら、ボクにとっては未知の話が満載で、いろいろ刺激されたのであった。


それに、「アナログ音盤」の武田編集長が登場する記事みたいに、思いっきり同意してしまう記事もあったしね。

武田編集長が言うように「安い中古盤でもいい録音はいっぱいある」から、ボクはレコード収集がやめられないのだ。

ってことで、ボクは、高額レア盤も格安エサ箱盤も、分け隔てなく愛するのであーる(笑)




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JBL S4700 [オーディオ]

「スピーカーのほうは届いたときに」なんて書いておきながら、まだ紹介してなかったσ^_^;
先週末には無事届いてたんだけどね。

タイトル通り、JBL S4700である。

なぜ記事にするのが遅くなったのかと言えば、写真がかっこよく撮れなかったからだ。

それで、ようやくかっこよく撮れたから記事にすることにした・・・と言いたいところなのだが、そうではない。
とくにオシャレなわけでもない普通のリビングに置いたオーディオ・システムをかっこよく撮る腕なんて、そもそもボクにはないことに気づいただけである(笑)


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11cmしかなかったMINIMAオリジナルのウーファーに比べると、38cmウーファーから飛び出す低域はまったく別次元、別世界である。
ウッドベースやドラムの実在感がまるで違う。

オーディオをリビングの短辺側に設置している関係で、(左右に50cm以上のスペースをあけたほうがいいらしいので)スピーカー間の距離は170cmしかとれなかったが、音の良いLPやCDでは、外側にも広がって綺麗に音像が定位するから、しばらくはこの設置でいこうと思う。

というか、短辺側は隣の6畳和室とつながる引き戸になっているから、引き戸をあけて6畳の部屋から配線ができるメリットはあるし、音響の点でも、スピーカーの背後がフラットな壁ではないことが功を奏して、出てくる音のバランスがとても整っている気がするのである。
長辺側に置いたほうが、いろいろ問題が起きそうな気がする。

しかし、これだけ次元の違う音が出てくると、手持ちのLPやCDを片っ端から聴きなおしてみたくなるなぁ・・・
(LPとCDを合わせたら5000枚近くあるので、全部は無理ですが 笑)

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20センチ? [オーディオ]

LUXMAN L-590AX MARKⅡ(以下L-590AXⅡという)のセッティングを始めたとき、ボクが気づいた重大な問題とは何だったのか、オーディオ好きの人はだいたい察しがついたことだろう。

純A級アンプというのは、発熱量がきわめて多い。
つまり、熱くなる。
それこそ火傷するくらい熱くなる、なんて話も聞く。

L-590AXⅡも純A級アンプだから当然熱くなる。
それは勿論知っていた。

もっとも、「知識として知っていた」というだけで、「経験としては知らなかった」。
だって、純A級アンプを使ったことなんてないんだから。
ってことで、相当に甘くみていたと言わざるをえない。

「L-590AXⅡは熱くなると言ってもそれほどでもない」なんて話もどこかで読んだし(まぁネットの情報はあんまり信頼してもいけないが σ^_^;)、うちのオーディオ・ラックはポールと棚板だけで構成されるオープン・ラックだし、周りに少し空間があれば大丈夫だろうと思っていたのである。

しかーし、マニュアルには、「これは絶対守れよ」と言わんばかりに、わりと大きめの字で注意書きの書かれた黄色の紙が挟まっていた。

 注意!
 本機は、発熱量が多い純A級動作方式アンプのため、換気や放熱が充分行われる場所に設置してください。

はいはい。それはわかってますよ。
でもね・・・

 天板の上部は20cm以上の空間を空け、左右は5cm以上の空間を空けてください。

えっ?20cm?
左右の5cmはともかく、上に20cm?
そんなに?
無理だ・・・


20160222.jpg


天板の上は6cmちょっとくらいである。
まったく足りない。

まぁ、オープン・ラックだし、毎日2~3時間使用するくらいだから、大丈夫かなぁ・・・と思いながら、とりあえず電源をいれて、エージングを始めてみたのだが・・・

しばらくして、天板の上を触ってみると・・・

   熱い!

天板の上の空間に面している棚板の裏面を触ってみると・・・

   熱い!

触っていられないというほどではないしても、どちらも相当に熱いのである。

やっぱり設置場所を考え直したほうがいいような気がしてきたのだが、ラックの一番上には42インチのプラズマテレビがのっかっているから無理だ。
ほかに設置場所にできるスペースがないわけではないのだが、いろいろ解決しなければならない問題も多くてためらう。

そのとき、ふっと思いついた。
6cmの空間でも、強制換気してやったら、20cmを確保するのとかわらないんじゃない?
さっそくアンプ上部の空気が循環するように、真横にサーキュレーターを置いてみる。

 これが大正解。

静穏モードの再弱運転でも、ラックの棚板裏面は部分的にほんのりあったかくなる程度だから、おそらく20cmの空間を作ったくらいの効果はあると思う。

これでガンガン鳴らしてやれるのである。
めでたし、めでたし(笑)

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LUXMAN L-590AX MARKⅡ [オーディオ]

年末に、最近少しオーディオ熱が上がっているというようなことを書いた。
その後、熱はぐんぐんと加速度的に上がり、もはや新システム(さしあたりスピーカーとアンプ)を導入しなければおさまらない気持ちになってしまった。

気になる機種に関連する情報を集めまくり、ある程度候補を絞り込む。
時間を見つけてオーディオショップに足を運び、絞り込んだ候補を中心に相談してみる。

買う気満々なのが伝わったのか、店員さんもいろいろ協力的だ。
お店に置いてない機種については、メーカーから試聴機を取り寄せて試聴させてくれるという。

かくして、1月も終わろうかという頃のとある平日の夕方、普段よく聴いているCDやSACDをわんさかと持ち込んで、スピーカー2機種とアンプ3機種の試聴をじっくりとさせてもらった。

スピーカーはJBLのS3900とS4700、アンプはLUXMAN L-590AX MARKⅡ、ACCUPHASE E-600、McIntosh MA-6500だ。

その後しばらくは試聴体験を思い出しつつ検討していたのだが、先日、最終的な決断をして、ついにオーダーしてしまった。
そして、アンプのほうが金曜の夜に到着した。
LUXMAN L-590AX MARKⅡである。
(スピーカーのほうは届くのが来週末になるとのことなので、どちらを買ったのかはまたそのときに 笑)

アンプの選定については、LUXMAN L-590AX MARKⅡの音に惚れこむことがなければ、McIntoshと最後まで迷ったかもしれない(ACCUPAHSEも確かに素晴らしい音なのだが、好みじゃないので仕方がない 笑)。

McIntoshについては、試聴したのが2000年頃に製造された中古だったにもかかわらず、音も風貌も十分に魅力的ではあったのである。
でも、LUXMAN L-590AX MARKⅡの音に惚れこんでしまったのだがら仕方がない。
これは恋みたいなもんなのだ(笑)

純A級らしい濃密な空間表現とハイレゾ時代に相応しい端正な音場感がLUXMANらしい温かさの中で見事に融合しているようにボクの耳のは聴こえた。
この音(正確にはこのアンプが駆動するあのJBLの音)に、ずっとそばにいて欲しいと思った。

しかし、金曜の夜に届いてセッティングを始めたとき、ボクは重大な問題に気づくことになる。
その話は、また明日(笑)

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