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Irina Milan, Milankoliaのフィンランド・オリジナル [ジャケ買い倶楽部]

記事にしたいネタはいくつかあるのだが、いざ書こうとすると説明が億劫になってしまって書けないσ^_^;

ってことで、木曜日に仕事が終わったあと、RSDの残りものの中に欲しいものが残ってないかとレコード・ショップに行ったときに拾ってきたものの紹介で、お茶を濁すのである(笑)
(RSDものについては、ボクの欲しかったものはやはり残っていなかった 涙)

今日紹介したいのは、Irina Milanの"Milankolia"という1974年リリースのアルバム(Blue Master Special ‎SPEL 313)だ。


20190421-1.jpg


って、ボクも、まったく知らないレコードをジャケ買いしただけなので、詳しいことはわからないのだが。
詳しいことどころか、名前の読み方さえわからない。
そのままイリーナ・ミランでいいんだろうか?

とりあえず調べてみると、この人、フィンランドのシンガー&女優らしい。
1970年代に5枚ほどアルバムをリリースしている(その後にも、かなり間隔をあけてリリースはある)。

レコード・ショップで見つけたときもフィンランドのシンガーだというようなことは書いてあった。
北欧というと、この前アンニ=フリッド・リングスタッド(Anni-Frid Lyngstad)(ABBAのメンバー)のソロにハマったことを思い出し、あんな感じの内容なら気に入るに違いないと思った。

それにジャケットである。

上記のジャケット写真を見て、そんなに良いか?と思ったあなた!
その意見を認めるのも吝かではない(笑)
ボクが気に入ったのは裏ジャケなんである。


20190421-2.jpg


写真部分を拡大してしまおう。


20190421-3.jpg


このフィンランド・オリジナルが1640円で落ちてたら、まぁ拾うでしょ(笑)

って、Discogsで調べてみると、そもそも本国フィンランドでLPとカセットがリリースされた以外は、海外でのリリースもなく、CD化もされていないようである。
つまり、そもそもこの世にオリジナル盤しか存在していないのか?

いや、それでも、ファーストプレスとかセカンドプレスとかいうのはあるかもしれない。
とりあえずレーベルを確認してみるのだが・・・


20190421-4.jpg


フィンランド盤なんて一枚も持ってないので、レーベルでファーストプレスかどうかの判定なんてできるわけないだろー
Discogsに出ているレーベルと同じものだと確認できたので、もうファーストプレスと認定してしまうのである。
Runoutも枝番なしのPP125/PP126の凸マトのみで、音も鮮度抜群だし。


ちなみに、このレコードを買う決め手になったことが、裏ジャケット以外にもう一つある。


20190421-5.jpg
(赤い点の落書きは前所有者が気に入った楽曲につけたものか?)


レオン・ラッセル(Leon Russel)の"A Song for You"をやってるんである。
しかも、フィンランド語のタイトルになってるってことは、フィンランド語カバーってことだろう。
こりゃ、どうしても聴きたくなるよね。

ほかにも、サイモンとガーファンクル(Simon & Garfunkel)の"Keep the Customer Satisfied"やバート・バカラック(Burt Bacharach)の"One Less Bell To Answer"と"A House Is Not A Home"のメドレーをやってたり(どちらもフィンランド語)するし、B面におさめられているオリジナル曲らしきものも含めて、アルバム全体をかなり気に入ってしまった。

RSDのお祭り騒ぎもいいけど、ボクにとっては、こういうレコードとの出逢いこそが、レコード・ショップに足を運ぶ理由なんだよなぁ。

タグ:Irina Milan
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