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無駄遣い? [オーディオ]

オープン価格なので定価というものはないのだが、価格.comを見ると2014年に新製品として発表されたときの初値が10万円ほどだったミニコンポが、型落ち品ということで、3万円ほどで叩き売りされているのを発見した。

JVCのウッドコーン・スピーカーを採用したミニコンポ、EX-N50である。



<画像をクリックするとAmazonにとびます。>


1年くらい前だったか、リビングのJBL S4700の上に、SONUS FABER MINIMAオリジナルを寝転ばせたのだが、その隣には微妙な空きがあって、当初から、そこにも小さなスピーカーを置きたい衝動にかられていた。

で、そこに置かれるべき小さなスピーカーについては、いつしかボクの中で、フルレンジ一発のウッドコーン・スピーカーにイメージが固まっていた。

フルレンジ一発もウッドコーンも未体験だったのだが、なんとなく深夜の小音量再生では威力を発揮してくれそうな気がしたからである。

とはいえ、すぐに欲しいと思っていたわけでもなかったので、そのうちどこかで試聴できる機会があったら(ウッドコーン・スピーカーのミニコンポは、15周年記念の新シリーズが発売されたばかりだしね)、しっかりと試聴したうえで導入しようと思っていた。

ところが、つい先日、事情が変わった(笑)

ツイッターで仲良くしている方がブリティッシュ・トラッドのプレイリストをSpotifyで作ってくれたおかげで、いままで完全に無視していたSpotifyに登録することになったのだが、このSpotifyをどう再生するかで途方に暮れてしまったのである(大袈裟だっちゅうの 笑)。

リビングのオーディオに繋げて聴くのは、この種の圧縮音源の場合、どうしてもアラが気になってしまって落ち着かない。
「良い音」じゃなくていいから、なんとか、アラが気にならず、「聴きたい音」で鳴らないものか。

そのとき、閃いた。
深夜の小音量再生用に導入を考えていたフルレンジ一発のウッドコーン・スピーカーを導入したら、Spotify音源でも、圧縮音源のアラがあんまり気にならない音で鳴るんじゃないか。
ウッドコーン・スピーカーに特徴的な音に変換されて、「聴きたい音」として鳴るんじゃないか。

で、検索してひっかかったのが、JVC EX-N50の叩き売りだったのである(笑)

3万円なら、まったく使い物にならなくて(個人的な好みの問題ですけどね)完全な無駄遣いになってもそこまで後悔はしないかなという思いが、衝動に拍車をかける。
この衝動に耐えることができたのは2時間ぐらいが限度だった。
ボクは、ついに抗うことができない衝動に飲み込まれ、オーダー・ボタンを押してしまったのであった。

というのが先週末の話で、EX-N50は即日発送で翌日には到着した。
ボチボチとセッティングを済ませ、数日前から、Spotify再生や深夜の小音量再生で活躍するシステムとして、リビング・オーディオに仲間入りしている。


20190518-1.jpg


フルレンジ一発のウッドコーン・スピーカーの特性のおかげなのか、それともK2機能による補完のおかげなのかわからないが、少なくとも小音量再生においては、とりあえず「聴きたい音」で鳴っている。
音の立ち上がりの速さと、小音量時の音の明快さは、とても魅力的だ。
今後、うちでは、夜10時を過ぎたらウッドコーンである(笑)

Spotifyについては、EX-N50はiPadのAirPlayには対応していない(よね?)ので、AirPlayに対応しているテレビ経由のデジタル接続で再生せざるをえないという不便さはあるが、まぁ、ジャケットアートが楽しめるからいいか(笑)

そうそう、レコード・コレクターズ6月号は、ジョイ・ディヴィジョンとニュー・オーダーの特集で、紙ジャケ探検隊の初盤道もジョイ・ディヴィジョンだったのだが、うちにはどちらも一枚もない(笑)

こんなとき、Spotifyは便利である。


20190518-2.jpg


でも、テレビでアートワークを表示して聴くなら、一枚のアルバムを聴くより、プレイリストを聴いたほうが見栄えが良いよね(笑)

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